欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し一服

 3日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し一服。20時時点では156.82円と17時時点(156.77円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。東京午前に155.23円まで急落した後のショートカバーの流れが継続し、157円を一時回復したが、いったん反発は収まっている。なお、日銀が発表した4日の当座預金残高の見通しから、7月31日に実施した円買い為替介入の規模は5兆円程度だったという。

 ユーロ円も買い戻しが一巡。20時時点では180.69円と17時時点(180.70円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。181.15円付近まで持ち直した後は180円台半ばまで伸び悩んでいる。

 ユーロドルは20時時点では1.1522ドルと17時時点(1.1526ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1517ドルまで下値を広げたが、売りは一服している。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:155.23円 - 157.88円
ユーロドル:1.1517ドル - 1.1559ドル
ユーロ円:179.37円 - 182.24円


(越後)
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