東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

 11日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では159.15円とニューヨーク市場の終値(159.29円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。昨日大きく上昇した反動から全般円の買い戻しが強まり、一時158.93円まで下げ足を速めた。もっとも、押し目買い意欲は依然として強く、一巡すると159.10円台まで持ち直している。

 ユーロ円も弱含み。10時時点では183.75円とニューヨーク市場の終値(183.89円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。全般円高が進んだ流れに沿って一時183.57円まで下落する場面があった。その後はドル円と同様に買い戻しが入り183.70円台まで持ち直している。

 ユーロドルは10時時点では1.1546ドルとニューヨーク市場の終値(1.1543ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、ユーロドルは1.15ドル台半ばでこう着。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.93円 - 159.31円
ユーロドル:1.1542ドル - 1.1550ドル
ユーロ円:183.57円 - 183.90円


(越後)
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