ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、ほぼ横ばい
11日のニューヨーク外国為替市場でドル円はほぼ横ばい。終値は159.28円と前営業日NY終値(159.29円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。パキスタン政府が「米国とイランの協議が合意に向けて進展している」と表明すると、WTI原油先物相場が下落。米長期金利も低下し、20時過ぎには159.06円付近まで下押しした。
ただ、アジア時間に付けた日通し安値158.93円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。WTI原油先物の持ち直しも相場を下支えし、159.36円付近まで値を戻した。
もっとも、そのあとは明日12日の7月米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードが広がり、徐々に値動きが鈍った。
ユーロドルも横ばい。終値は1.1542ドルと前営業日NY終値(1.1543ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。NY時間の安値は1.1533ドル、高値は1.1548ドルで値幅は0.0015ドル程度と非常に小さかった。
ユーロ円は小反落。終値は183.85円と前営業日NY終値(183.89円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。20時過ぎに一時183.61円付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値183.57円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢となり183.92円まで持ち直す場面があった。ドル円と似た動き。
本日の参考レンジ
ドル円:158.93円 - 159.39円
ユーロドル:1.1531ドル - 1.1550ドル
ユーロ円:183.57円 - 183.92円
(中村)
ただ、アジア時間に付けた日通し安値158.93円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。WTI原油先物の持ち直しも相場を下支えし、159.36円付近まで値を戻した。
もっとも、そのあとは明日12日の7月米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードが広がり、徐々に値動きが鈍った。
ユーロドルも横ばい。終値は1.1542ドルと前営業日NY終値(1.1543ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。NY時間の安値は1.1533ドル、高値は1.1548ドルで値幅は0.0015ドル程度と非常に小さかった。
ユーロ円は小反落。終値は183.85円と前営業日NY終値(183.89円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。20時過ぎに一時183.61円付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値183.57円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢となり183.92円まで持ち直す場面があった。ドル円と似た動き。
本日の参考レンジ
ドル円:158.93円 - 159.39円
ユーロドル:1.1531ドル - 1.1550ドル
ユーロ円:183.57円 - 183.92円
(中村)