ドル円 本日NYカット含む大きめOP観測159円付近の底堅さ継続性を見定める局面

 ドル円は昨日、「有事のドル買い」を一時巻き戻す動きや、弱い米消費者物価指数(CPI)を受けて下振れる場面もあった。しかし159円台へ戻している。

 本日NYカット分を含む複数の大きめなオプション(OP)が観測される159.00円付近の底堅さの継続性を見定める局面か。159.60円超えに置かれたストップロスの買いが相応の規模に膨らみつつある点は戻りへの期待を高める。ただ、本日NYカット分や大きめなポジションを含むOP、そして売りも控える160.00円がいったんはめどとなりそう。

(関口)
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