中国7月経済指標が減速 異常気象や不透明感が打撃
中国国家統計局は、7月の経済活動が外部環境の不透明感や酷暑・豪雨などの異常気象により落ち込んだと発表した。直近では銀行の新規融資額が今年2度目の減少(縮小)に転じるなど、第2四半期からの成長減速傾向が第3四半期冒頭も継続している。これに対し統計局は、内需拡大や景気抑制的な政策調整を強化する方針を示した。
市場閉場直後の発表と同時に内需刺激をアピールしたものの、下振れ圧力は依然として強い。市場では政府による具体的な経済対策の実効性が注視されている。
(越後)
市場閉場直後の発表と同時に内需刺激をアピールしたものの、下振れ圧力は依然として強い。市場では政府による具体的な経済対策の実効性が注視されている。
(越後)