南ア大統領、移民問題で地域連携を呼びかけ 17万6,000人超が国外離脱
南アフリカのラマポーザ大統領は、南部アフリカ開発共同体(SADC)首脳会議で、非正規移民への抗議運動激化を受け、地域首脳に移民問題解決に向けた協力を呼びかけた。ポピュリスト団体による「不法滞在者は帰国せよ」との過激な抗議活動の激化に伴い、主にジンバブエ、モザンビーク、マラウイなどの近隣国出身者17万6,000人以上が国外へ退出・強制送還される事態となっている。
一部で暴力的攻撃や死者も報告され、大統領は事態を謝罪・非難した。高い失業率と経済的格差が背景にあるものの、政府は単独対処の限界を指摘し、全アフリカ規模での根本原因解決と秩序ある連携を求めている。
(越後)
一部で暴力的攻撃や死者も報告され、大統領は事態を謝罪・非難した。高い失業率と経済的格差が背景にあるものの、政府は単独対処の限界を指摘し、全アフリカ規模での根本原因解決と秩序ある連携を求めている。
(越後)