ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、強含み

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。24時時点では159.41円と22時時点(159.23円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.66%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。23時30分前に一時159.45円と日通し高値を更新した。ただ、前日の高値159.49円が目先レジスタンスとして意識されると上昇は一服した。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1645ドルと22時時点(1.1656ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが優勢になると、前日の安値1.1651ドルを下抜けて一時1.1642ドルまで値を下げた。

 ユーロ円は24時時点では185.63円と22時時点(185.60円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.88円 - 159.45円
ユーロドル:1.1642ドル - 1.1677ドル
ユーロ円:185.35円 - 185.92円


(中村)
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