欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下落幅を拡大

 3日の欧州外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。20時時点では156.31円と17時時点(157.04円)と比べて73銭程度のドル安水準だった。16時台に157.30円台へ戻したところで頭打ち感が出たことを受け、再び下値を広げる動きとなった。一時4.75%台へ下振れた時間外取引の米10年債利回りは4.78%台へ持ち直したもののドル円の戻りは鈍く、156.18円を下値とした8月3日以来の安値圏で推移した。

 ユーロ円も軟調。20時時点では181.38円と17時時点(182.23円)と比べて85銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に伴う円買いの強まりに押された。8月4日以来の安値181.25円まで下落が進んだ。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1604ドルと17時時点(1.1604ドル)と比べてほぼ同水準だった。対円でのドル急落を支えに1.16ドル前半で戻りを試す場面もあったが、ユーロ円の下落もあってレンジを広げる動きにはならず。1.16ドルちょうど付近で動きを落ち着かせた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.18円 - 158.97円
ユーロドル:1.1584ドル - 1.1615ドル
ユーロ円:181.25円 - 184.18円

(関口)
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