ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。2時時点では154.25円と24時時点(154.00円)と比べて25銭程度のドル高水準。一時4.76%台まで低下していた米10年債利回りが4.79%台まで戻していることが支えとなり、ドル円は堅調に推移している。一時154.39円付近まで買い戻しが入り、日通し高値154.42円に接近した。G20以後に7円超のドル安・円高が進んだ反動もあり、利食いによる買い戻しも入っている。

 ユーロドルは小安い。2時時点では1.1623ドルと24時時点(1.1631ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。0時過ぎに1.1634ドル付近まで上昇する場面もあったが、日本時間夕刻につけた高値を上抜けることはできなかった。米長期金利が高止まりしていることもあり、その後は上値を切り下げている。

 ユーロ円は小高い。2時時点では179.28円と24時時点(179.12円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。ドルの買い戻しが進む中、対円でのドル上昇幅が大きかったことを受けて円売りが強まり、ユーロ円も179.40円台に一時乗せ、日通し高値に近づいた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.42円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.47円


(松井)
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