ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、強含み

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。4時時点では156.22円と2時時点(156.02円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。序盤に調整売りに押されていたWTI原油先物だったが、一巡後は再び買いが優勢となった。結局、小幅ながら5日続伸で終え、強い雇用統計を受けて強まった金利先高観を後押しする格好となった。米長期金利の上昇を支えにドル円は156.28円付近まで上昇した。

 ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1610ドルと2時時点(1.1620ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.78%台まで上昇に転じると、ドル買いがやや強まった。ユーロドルは一時1.1609ドル近辺まで上値を切り下げた。

 ユーロ円はじり高。4時時点では181.38円と2時時点(181.30円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。ドル円につれ高となり、181.43円まで買い戻された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.30円 - 156.75円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:180.23円 - 181.96円


(小針)
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