ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、さえない
3日のニューヨーク外国為替市場でドル円はさえない。24時時点では155.42円と22時時点(155.55円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。日銀の利上げ加速観測に加え、ベッセント米財務長官の発言をきっかけに円安是正への思惑が広がる中、円が買われやすい地合いが続いた。23時過ぎには一時155.34円と8月3日以来1カ月ぶりの安値を付けた。
ただ、同日の安値155.23円がサポートとして意識されるとひとまず下げ渋った。8月米ISM非製造業景況指数が55.4と予想の54.1を上回り、半年ぶりに高い水準を記録したことも相場を下支えした。
ユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1618ドルと22時時点(1.1626ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。22時前に一時1.1630ドルと日通し高値を付けたものの、8月28日の高値1.1658ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米経済指標の上振れも相場の重し。
ユーロ円は軟調。24時時点では180.57円と22時時点(180.84円)と比べて27銭程度のユーロ安水準。24時過ぎに一時180.53円と8月3日以来1カ月ぶりの安値を付けた。
ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は209.97円、豪ドル円は111.70円、NZドル円は91.27円、カナダドル円は112.62円、スイスフラン円は192.13円まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.34円 - 158.97円
ユーロドル:1.1584ドル - 1.1630ドル
ユーロ円:180.53円 - 184.18円
(中村)
ただ、同日の安値155.23円がサポートとして意識されるとひとまず下げ渋った。8月米ISM非製造業景況指数が55.4と予想の54.1を上回り、半年ぶりに高い水準を記録したことも相場を下支えした。
ユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1618ドルと22時時点(1.1626ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。22時前に一時1.1630ドルと日通し高値を付けたものの、8月28日の高値1.1658ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米経済指標の上振れも相場の重し。
ユーロ円は軟調。24時時点では180.57円と22時時点(180.84円)と比べて27銭程度のユーロ安水準。24時過ぎに一時180.53円と8月3日以来1カ月ぶりの安値を付けた。
ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は209.97円、豪ドル円は111.70円、NZドル円は91.27円、カナダドル円は112.62円、スイスフラン円は192.13円まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.34円 - 158.97円
ユーロドル:1.1584ドル - 1.1630ドル
ユーロ円:180.53円 - 184.18円
(中村)