10日の主な要人発言(時間は日本時間)
10日10:33 増日銀審議委員
「基調的な物価上昇率はかなり2%に近づいている」
「円安が物価に与える影響は従来に増して大きくなっており、十分な留意が必要」
「政策調整のタイミングやペース、展望リポートで示した見通しの実現の確度やリスクを点検しながら検討」
「現在の金融環境は緩和的、引き続き政策金利を引き上げ緩和度合いを調整していくことになる」
「最も大切なのは、基調物価が2%を大きく超えないように抑えること」
「イラン情勢による燃料・化学品の値上がりは、より基調的なものとして物価を押し上げるのではないかと懸念」
「バランスシート全体を異次元緩和前の水準まで縮めるべきかといえば、必ずしもそうとは限られない」
「政策金利を中立金利の推計レンジにしっかり入れることで、機動的な施策を行える体制が整う」
「機動的な政策を行える体制を整えられるよう、さらなる利上げを進めることが金融正常化の完成に求められる」
「人件費や物流費の上昇、物価に対し基調的な影響を与える」
「実質金利がマイナスの状況、早く解消すべき」
「適切な金融政策で物価をコントロールし、実質賃金プラスを維持していくことが大切」
「仮にインフレが加速した場合、急速な利上げを迫られるリスクがある」
10日14:52
「政策金利が1.25%になっても緩和的かは、見てみないとわからない」
「(利上げペースについて)1回ずつきっちり議論して検討」
「来週の会合がどうなるかは分からない」
「中立金利の水準がどこか、慎重に見ながら進んでいくことになるかと思う」
「物価が大きく急激に上振れていくのを感じさせるデータはない」
10日11:17 トランプ米大統領
「共和党が下院と上院で勝利すれば、米国の成人全員に5000ドルの配当金を支給」
10日20:09 トルコ中銀声明
「地政学的展開の中で高止まりするエネルギー価格は、インフレ見通しに対する上方リスクとなっている」
「暫定目標に沿ったディスインフレ経路に必要な引き締め度を確保する形で、実績インフレと予想インフレおよびその基調トレンドを考慮して政策金利を決定する」
「金融政策の決定は、インフレ見通しに焦点を当てつつ、会合ごとに慎重に行われる」
「インフレ見通しに重大かつ持続的な悪化が生じた場合、金融政策スタンスは引き締められる」
「委員会は、インフレの上方リスクに対して引き続き高い注意を払っていることを改めて表明」
「信用市場および預金市場で予期せぬ展開が生じた場合、追加のマクロプルーデンス措置を通じて金融政策の伝達メカニズムが支援される」
「流動性環境は引き続き注意深く監視され、流動性管理ツールは効果的に使用され続ける」
「委員会は、中期的に5%のインフレ目標を達成するために必要な金融・財政環境を整えるよう政策決定を行う」
10日21:19 欧州中央銀行(ECB)声明
「向こう2年間のインフレ見通しを引き上げ、2028年は2.1%」
「インフレ率は長期にわたり2%を上回る見通し」
「今年のインフレ見通し、3%で維持」
「本日の決定、インフレが中期的に2%の目標で安定するよう金融政策を設定するという理事会のコミットメントを強調」
「見通しは依然として不確実性が高く、インフレには上方リスク、経済成長には下方リスクがある」
「経済成長見通しは2026年と27年の双方で上方修正され、主にユーロ圏経済の予想以上の強靭性を反映」
「理事会の金利決定は、経済・金融データの流入状況、基調インフレの動向、金融政策の伝達力を踏まえ、インフレ見通しとその周辺リスクの評価に基づいて行われる」
「理事会は特定の金利経路に事前コミットしていない」
10日21:56 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「4-6月期に経済は底堅さを示し、7-9月期も継続する見通し」
「短期の成長見通しは改善」
「労働市場は堅調」
「消費者信頼感が回復した」
「短期的なインフレ期待は依然として高水準」
「成長見通しに対するリスクは下振れ方向にある」
「長期的なインフレ期待を示す指標のほとんどは2%前後で推移」
「総合インフレ率、2027年末まで目標値に戻る見込み」
「今回の会合では将来の道筋について議論しなかった」
「次回の会合でどの方向に向かうか予断を持ってはいない」
10日22:27
「今回の決定は満場一致で、考えるまでもなかった」
「現時点では中立金利に大きな重要性を置いていない」
「ユーロ売り・円買いの介入規模は5億ユーロ」
※時間は日本時間
(岩間)
「基調的な物価上昇率はかなり2%に近づいている」
「円安が物価に与える影響は従来に増して大きくなっており、十分な留意が必要」
「政策調整のタイミングやペース、展望リポートで示した見通しの実現の確度やリスクを点検しながら検討」
「現在の金融環境は緩和的、引き続き政策金利を引き上げ緩和度合いを調整していくことになる」
「最も大切なのは、基調物価が2%を大きく超えないように抑えること」
「イラン情勢による燃料・化学品の値上がりは、より基調的なものとして物価を押し上げるのではないかと懸念」
「バランスシート全体を異次元緩和前の水準まで縮めるべきかといえば、必ずしもそうとは限られない」
「政策金利を中立金利の推計レンジにしっかり入れることで、機動的な施策を行える体制が整う」
「機動的な政策を行える体制を整えられるよう、さらなる利上げを進めることが金融正常化の完成に求められる」
「人件費や物流費の上昇、物価に対し基調的な影響を与える」
「実質金利がマイナスの状況、早く解消すべき」
「適切な金融政策で物価をコントロールし、実質賃金プラスを維持していくことが大切」
「仮にインフレが加速した場合、急速な利上げを迫られるリスクがある」
10日14:52
「政策金利が1.25%になっても緩和的かは、見てみないとわからない」
「(利上げペースについて)1回ずつきっちり議論して検討」
「来週の会合がどうなるかは分からない」
「中立金利の水準がどこか、慎重に見ながら進んでいくことになるかと思う」
「物価が大きく急激に上振れていくのを感じさせるデータはない」
10日11:17 トランプ米大統領
「共和党が下院と上院で勝利すれば、米国の成人全員に5000ドルの配当金を支給」
10日20:09 トルコ中銀声明
「地政学的展開の中で高止まりするエネルギー価格は、インフレ見通しに対する上方リスクとなっている」
「暫定目標に沿ったディスインフレ経路に必要な引き締め度を確保する形で、実績インフレと予想インフレおよびその基調トレンドを考慮して政策金利を決定する」
「金融政策の決定は、インフレ見通しに焦点を当てつつ、会合ごとに慎重に行われる」
「インフレ見通しに重大かつ持続的な悪化が生じた場合、金融政策スタンスは引き締められる」
「委員会は、インフレの上方リスクに対して引き続き高い注意を払っていることを改めて表明」
「信用市場および預金市場で予期せぬ展開が生じた場合、追加のマクロプルーデンス措置を通じて金融政策の伝達メカニズムが支援される」
「流動性環境は引き続き注意深く監視され、流動性管理ツールは効果的に使用され続ける」
「委員会は、中期的に5%のインフレ目標を達成するために必要な金融・財政環境を整えるよう政策決定を行う」
10日21:19 欧州中央銀行(ECB)声明
「向こう2年間のインフレ見通しを引き上げ、2028年は2.1%」
「インフレ率は長期にわたり2%を上回る見通し」
「今年のインフレ見通し、3%で維持」
「本日の決定、インフレが中期的に2%の目標で安定するよう金融政策を設定するという理事会のコミットメントを強調」
「見通しは依然として不確実性が高く、インフレには上方リスク、経済成長には下方リスクがある」
「経済成長見通しは2026年と27年の双方で上方修正され、主にユーロ圏経済の予想以上の強靭性を反映」
「理事会の金利決定は、経済・金融データの流入状況、基調インフレの動向、金融政策の伝達力を踏まえ、インフレ見通しとその周辺リスクの評価に基づいて行われる」
「理事会は特定の金利経路に事前コミットしていない」
10日21:56 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「4-6月期に経済は底堅さを示し、7-9月期も継続する見通し」
「短期の成長見通しは改善」
「労働市場は堅調」
「消費者信頼感が回復した」
「短期的なインフレ期待は依然として高水準」
「成長見通しに対するリスクは下振れ方向にある」
「長期的なインフレ期待を示す指標のほとんどは2%前後で推移」
「総合インフレ率、2027年末まで目標値に戻る見込み」
「今回の会合では将来の道筋について議論しなかった」
「次回の会合でどの方向に向かうか予断を持ってはいない」
10日22:27
「今回の決定は満場一致で、考えるまでもなかった」
「現時点では中立金利に大きな重要性を置いていない」
「ユーロ売り・円買いの介入規模は5億ユーロ」
※時間は日本時間
(岩間)
