ドル円、伸び悩み 5月6日の安値155.04円が戻りの目処

 ドル円は伸び悩み。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時5.0121%前後と2023年10月以来の高水準を付けると円売り・ドル買いが先行。23時前に一時155.00円と日通し高値を更新した。
 ただ、買い一巡後はやや伸び悩んだ。市場では「目先は急落の引き金となったレベルである5月6日の安値155.04円や3日と4日の安値155.30円が戻りの目処として意識されている」との声も聞かれた。23時37分時点では154.77円付近で推移している。

(中村)
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