米国債市場概況・14日 10年物国債利回り、4.99%に上昇
14日の米国債券相場で長期ゾーンは6日続落。表面利率4.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は安い)4.99%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測を背景に、債券売りが優勢となった。WTI原油先物相場の上昇も債券売りを誘った。利回りは一時5.0121%前後と2023年10月以来の高水準を付けた。
ただ、15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジション調整目的の買いが入ると上げに転じる場面もあった。
(中村)
ただ、15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジション調整目的の買いが入ると上げに転じる場面もあった。
(中村)
