ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、伸び悩み

 17日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1486ドルと22時時点(1.1491ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.93%台まで低下するとユーロ買い・ドル売りが先行。23時過ぎに一時1.1498ドルと日通し高値を更新した。ただ、節目の1.1500ドルを上抜けることは出来なかった。

 ドル円はもみ合い。24時時点では155.73円と22時時点(155.58円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日18日に控える中、様子見ムードが広がっている。なお、市場では「日銀による追加利上げはおおむね織り込み済み。今後利上げペースが加速するとの見方も浮上している」との声が聞かれた。

 ユーロ円は24時時点では178.90円と22時時点(178.80円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。23時30分前に一時179.00円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値179.23円を上抜けることは出来なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.34円 - 156.32円
ユーロドル:1.1456ドル - 1.1498ドル
ユーロ円:178.48円 - 179.23円

(中村)
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