ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、底堅い

 8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。24時時点では1.1631ドルと22時時点(1.1620ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。昨日安値の1.1607ドル手前で下値の堅さを確認すると買い戻しが進み、1.1630ドル台まで下値を切り上げた。もっとも、依然として1.16ドル台前半の狭いレンジ内推移にとどまり、はっきりとした方向感は出ていない。

 ドル円は下げ渋り。24時時点では154.00円と22時時点(153.80円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.7600%前後まで低下したことで153.70円近辺まで弱含む場面があったが、米長期金利の低下は続かず、ドル円も154円台を回復した。

 ユーロ円は強含み。24時時点では179.12円と22時時点(178.72円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りやユーロドルの底堅い動きに伴い、179.10円台まで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.42円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.47円

(岩間)
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