ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、小じっかり

 4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小じっかり。2時時点では1.1620ドルと24時時点(1.1615ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。値幅は狭かったものの、米長期金利の伸び悩みを支えに1.1625ドル付近まで持ち直した。
 トランプ米大統領は再び自身のSNSに「経済成長はインフレを引き起こさない」や「我々は世界で最も低い金利を享受すべきだ」などと投稿している。

 ドル円はもみ合い。2時時点では156.02円と24時時点(156.11円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。156.10円台では伸び悩むも156円割れでは下げ渋るなど、目立った方向感はでなかった。なお、ハマック米クリーブランド連銀総裁の発言「FRBの政策は景気抑制的ではなく、インフレ率は高すぎる」「行動を起こすべき時だ」が伝わった。

 ユーロ円は2時時点では181.30円と24時時点(181.34円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。181円台を回復して以降、底堅い動きが続いている。1時過ぎには再び181.42円まで買われた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.30円 - 156.75円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:180.23円 - 181.96円


(小針)
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