ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、堅調
31日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは堅調。24時時点では1.1614ドルと22時時点(1.1595ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると一時1.1618ドルと日通し高値を更新した。なお、ポンドドルは1.3565ドルまで上昇したほか、米ドルカナダドルは1.3856カナダドルまで下落した。
ドル円は上値が重い。24時時点では159.71円と22時時点(159.88円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。月末のロンドン・フィキシングに絡んだドル売りのフローが出たほか、ベッセント米財務長官が「日本政府と日銀は、円高につながるような行動を見せるだろう」と述べたことが相場の重しとなり一時159.61円付近まで下押しした。
なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.7640%前後と昨年1月以来の高水準を付けたものの、相場の反応は限られた。
ユーロ円は小高い。24時時点では185.48円と22時時点(185.38円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出た半面、ユーロドルの上昇につれた買いが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.48円 - 160.20円
ユーロドル:1.1579ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:184.92円 - 185.64円
(中村)
ドル円は上値が重い。24時時点では159.71円と22時時点(159.88円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。月末のロンドン・フィキシングに絡んだドル売りのフローが出たほか、ベッセント米財務長官が「日本政府と日銀は、円高につながるような行動を見せるだろう」と述べたことが相場の重しとなり一時159.61円付近まで下押しした。
なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.7640%前後と昨年1月以来の高水準を付けたものの、相場の反応は限られた。
ユーロ円は小高い。24時時点では185.48円と22時時点(185.38円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出た半面、ユーロドルの上昇につれた買いが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.48円 - 160.20円
ユーロドル:1.1579ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:184.92円 - 185.64円
(中村)