ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、もみ合い

 24日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1666ドルと22時時点(1.1669ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ベッセント米財務長官による対イラン追加制裁の詳細公表を控えて中東情勢の先行きが注目される中、もみ合いの展開となった。市場では「28日にワイオミング州ジャクソンホールで開かれる米カンザスシティー連銀主催のシンポジウム(ジャクソンホール会議)でのウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演待ちの雰囲気だ」との声も聞かれた。

 ドル円は小高い。24時時点では159.19円と22時時点(159.04円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。ただ、7月米個人消費支出(PCE)やウォーシュFRB議長の講演など、今週の重要イベントを前に方向感は出にくい。

 ユーロ円はじり高。24時時点では185.71円と22時時点(185.59円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.56円 - 159.28円
ユーロドル:1.1660ドル - 1.1687ドル
ユーロ円:185.21円 - 185.80円


(中村)
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