東京外国為替市場概況・15時 ドル円、上昇

 18日午後の東京外国為替市場でドル円は上昇。15時時点では157.18円と12時時点(156.64円)と比べて54銭程度のドル高水準だった。日銀金融政策決定会合で7対2の賛成多数で1.25%への追加利上げが決定された。しかしながら、高市政権が送り込んだ2名のリフレ派委員が反対したことで、ハト派的な利上げと受け止められて157.33円までドル高円安が進んだ。
 この後、15時30分からの植田日銀総裁の記者会見が注目されている。

 ユーロ円も上昇。15時時点では180.45円と12時時点(179.84円)と比べて61銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、180.67円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは15時時点では1.1479ドルと12時時点(1.1480ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の上昇に連れて1.1492ドルまで上値を伸ばしたものの、ドル円でのドル買いの影響で1.1479ドル前後まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 157.33円
ユーロドル:1.1474ドル - 1.1492ドル
ユーロ円:178.94円 - 180.67円

(山下)
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