ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、4日ぶり反落
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は155.97円と前営業日NY終値(156.26円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りの低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。21時30分前に一時155.34円と日通し安値を更新した。ただ、その後発表された前週分の米新規失業保険申請件数や9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い内容だったことが分かると買い戻しが優勢に。2時過ぎには156.10円付近まで持ち直した。
もっとも、オセアニア時間に付けた日通し高値156.32円や前日の高値156.42円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日18日に控える中、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
ユーロドルは6日ぶりに小反発。終値は1.1476ドルと前営業日NY終値(1.1465ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行すると、23時過ぎに一時1.1498ドルと日通し高値を付けた。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。2時過ぎには1.1474ドル付近まで押し戻された。
ユーロ円は4日ぶりに小反落。終値は179.01円と前営業日NY終値(179.15円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると2時過ぎに一時179.15円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値179.23円を上抜けることは出来なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:155.34円 - 156.32円
ユーロドル:1.1456ドル - 1.1498ドル
ユーロ円:178.48円 - 179.23円
(中村)
もっとも、オセアニア時間に付けた日通し高値156.32円や前日の高値156.42円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日18日に控える中、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
ユーロドルは6日ぶりに小反発。終値は1.1476ドルと前営業日NY終値(1.1465ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行すると、23時過ぎに一時1.1498ドルと日通し高値を付けた。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。2時過ぎには1.1474ドル付近まで押し戻された。
ユーロ円は4日ぶりに小反落。終値は179.01円と前営業日NY終値(179.15円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると2時過ぎに一時179.15円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値179.23円を上抜けることは出来なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:155.34円 - 156.32円
ユーロドル:1.1456ドル - 1.1498ドル
ユーロ円:178.48円 - 179.23円
(中村)
