東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

 21日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では157.26円と15時時点(157.05円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。特に新規の取引材料などが伝わったわけではないが、東京午前に156円台半ばで下値の堅さを確認すると、欧州勢の参入後も買い戻しの流れが続いた。一時157.28円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1476ドルと15時時点(1.1473ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1471ドルまでわずかに本日安値を更新する場面もあったが、全般に方向感は乏しく、本日ここまでの値幅は0.0016ドル程度にとどまっている。また、時間外の米10年債利回りは低下して始まったが、米長期金利の低下を手掛かりにした動きも限られた。

 ユーロ円は強含み。17時時点では180.50円と15時時点(180.21円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて180.51円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.58円 - 157.28円
ユーロドル:1.1471ドル - 1.1487ドル
ユーロ円:179.85円 - 180.51円

(岩間)
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