ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 底堅い

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では157.47円と24時時点(157.28円)と比べて19銭程度のドル高水準。プラス圏に浮上した米10年債利回りが4.97%台まで上げ幅を拡大した動きを眺めながらドル買いが優勢となり、157.60円近辺まで切り返した。ただ、157円半ば超え水準では引き続き円買い介入への警戒感が上値を圧迫している。

 ユーロドルは重い動き。2時時点では1.1437ドルと24時時点(1.1443ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準。米長期金利の上昇に伴ったドル買いが散見し、1.1429ドルまで弱含んだ。

 ユーロ円は2時時点で180.10円と24時時点(179.98円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下げが重しとなるも、179円後半で下げ渋ると、ドル円の切り返しを支えに180円前半に持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.83円 - 157.78円
ユーロドル:1.1429ドル - 1.1478ドル
ユーロ円:179.76円 - 180.83円


(金)
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