今日の株式見通し=堅調か 休場の間の米国ではハイテク株が強含む

 東京市場は堅調か。米国株は下落。ダウ平均は352ドル安の51511ドルで取引を終えた。経済指標がインフレ長期化に対する警戒を高め、10年債利回り(長期金利)が大きく上昇したことが嫌気された。ドル円は足元158円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて825円高の65925円、ドル建てが890円高の65990円で取引を終えた。

 東京市場が休場の間の動きを見ると、ナスダックが22日に史上最高値を更新するなど、ハイテク株に強い動きが見られた。日本株はAI関連に資金が向かうことで、買いが優勢になると予想する。23日の米国株が下落していることから高く始まった後は様子見姿勢が強まるとみるが、売り急ぎは抑制されてしっかりとした基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは65300-66400円。
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