東京外国為替市場概況・15時 ドル円、方向感定まらず
29日午後の東京外国為替市場でドル円は方向感定まらず。15時時点では157.35円と12時時点(157.35円)とほぼ同水準だった。午後に入り157.21円まで下押したが一時的。時間外の米10年債利回りが5.25%台に上昇した影響を受け、157.55円付近まで持ち直すも、午前の高値が抵抗として意識されると伸び悩み。その後は日経平均が一時1200円近い下げ幅となった事も重しとなって押し戻されるなど、午前に続き方向感が定まらなかった。
ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1357ドルと12時時点(1.1368ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇した影響を受けて1.1355ドルまで下落して前日安値1.1353ドルに迫った。
ユーロ円は上値が重い。15時時点では178.70円と12時時点(178.88円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。178.70円まで下落後の戻りが179円前後に留まると、その後はユーロドルが弱含みで推移したほか、一時日経平均が4桁の下落となったことも重しとなり、178.66円まで下値を広げた。
豪ドル円は失速。豪準備銀行(RBA)は市場予想通り0.25%の利上げを決定。決定は全会一致であったほか、声明で「必要に応じて政策金利をさらに引き上げる」「インフレ率は依然として高すぎる」などが伝わると、110.70円まで上昇。しかし、その後ブロックRBA総裁が会見で「インフレ率が低下すれば、追加利上げが不要となる可能性もある」などと発言すると豪ドル売りが優勢となり109.83円まで下落した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.21円 - 157.58円
ユーロドル:1.1355ドル - 1.1374ドル
ユーロ円:178.66円 - 179.13円
(川畑)
ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1357ドルと12時時点(1.1368ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇した影響を受けて1.1355ドルまで下落して前日安値1.1353ドルに迫った。
ユーロ円は上値が重い。15時時点では178.70円と12時時点(178.88円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。178.70円まで下落後の戻りが179円前後に留まると、その後はユーロドルが弱含みで推移したほか、一時日経平均が4桁の下落となったことも重しとなり、178.66円まで下値を広げた。
豪ドル円は失速。豪準備銀行(RBA)は市場予想通り0.25%の利上げを決定。決定は全会一致であったほか、声明で「必要に応じて政策金利をさらに引き上げる」「インフレ率は依然として高すぎる」などが伝わると、110.70円まで上昇。しかし、その後ブロックRBA総裁が会見で「インフレ率が低下すれば、追加利上げが不要となる可能性もある」などと発言すると豪ドル売りが優勢となり109.83円まで下落した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.21円 - 157.58円
ユーロドル:1.1355ドル - 1.1374ドル
ユーロ円:178.66円 - 179.13円
(川畑)
