ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

 28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では157.40円と2時時点(157.31円)と比べて9銭程度のドル高水準。WTI原油先物価格などは引き続き激しく上下しているものの、為替市場の値動きは落ち着いている。ドル円なども下値では買い戻しが入り、底堅さを維持している。米長期金利が高止まりしていることが、ドルを支える要因となっている。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1368ドルと2時時点(1.1371ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の高止まりが上値を抑えているものの、積極的に下値を探る展開にはなっていない。欧州引け後は商いも低調となり、1.13ドル後半を中心にもみ合っている。

 ユーロ円は小動き。4時時点では178.94円と2時時点(178.88円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。ドル円、ユーロドルともに小幅な値動きにとどまっていることで、クロス円も全般的に動意に乏しい。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.51円 - 157.86円
ユーロドル:1.1353ドル - 1.1395ドル
ユーロ円:178.20円 - 179.73円


(松井)
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