東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小じっかり

 1日午後の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。15時時点では158.38円と12時時点(158.11円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。日銀会合での「主な意見」や日銀短観を通して早期利上げ期待が後退し、円が売られた流れを引き継ぎじり高で推移すると、一時158.40円まで上昇して200日移動平均線158.49円に迫った。
 なお、高く始まった日経平均は、後場に入ると上げ幅が一時2200円超に達している。

 ユーロ円は小高い。15時時点では179.26円と12時時点(179.07円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した影響を受け、179.31円まで小幅に値を上げた。

 ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1318ドルと12時時点(1.1325ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル買いとなった影響を受け、一時1.1315ドルまで下落して先月29日に付けた年初来安値1.1312ドルに迫った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.34円 - 158.40円
ユーロドル:1.1315ドル - 1.1337ドル
ユーロ円:178.28円 - 179.31円


(川畑)
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