ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、じり高

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。24時時点では157.12円と22時時点(156.85円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出ると一時157.17円付近まで値を上げた。9月米シカゴ購買部協会景気指数が58.8と予想の51.0を上回ったことも相場を下支えした。
 ただ、政府・日銀による為替介入への警戒感が相場の上値を抑えたため、一本調子で上昇する展開にはならなかった。

 ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1358ドルと22時時点(1.1364ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。21時30分過ぎに一時1.1380ドルと日通し高値を付けたものの、米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いがじわりと強まった。

 ユーロ円は24時時点では178.46円と22時時点(178.24円)と比べて22銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時178.50円付近まで値を上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.38円 - 157.46円
ユーロドル:1.1329ドル - 1.1380ドル
ユーロ円:177.34円 - 178.56円


(中村)
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