ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下げ渋り

 12日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1173ドルと22時時点(1.1177ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。原油先物相場の上昇やフランスの政治・財政運営に対する懸念からユーロ売り・ドル買いが先行すると、一時1.1170ドルと日通し安値を付けた。ただ、5日に付けた年初来安値1.1161ドルがサポートとして働くと下げ渋った。

 ドル円は小高い。24時時点では158.68円と22時時点(158.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでドル高が進むと、円に対してもドル買いが先行。24時前に一時158.70円と本日高値を付けた。

 ユーロ円は24時時点では177.29円と22時時点(177.31円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.08円 - 158.70円
ユーロドル:1.1170ドル - 1.1217ドル
ユーロ円:177.01円 - 177.57円


(中村)
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