13日の主な要人発言(時間は日本時間)

13日09:34 豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(9月28-29日分)
「7月のインフレデータから、国内の生産能力への圧力が8月の予測で想定されていたよりも深刻である可能性を示す兆候がさらに現れた」
「インフレ見通しのさらなる確認を待つことはコストがかかる可能性がある」
「8月の予測では、インフレ率が予測期間内に目標値に戻るためには多くの好ましい展開が必要であったが、それらすべてが実現する可能性はもはや低い」
「中期的なインフレ期待の安定化を強化することが賢明」
「雇用における成果を可能な限り維持しつつ、インフレ率を適時に目標水準に戻すという戦略は変わらない」
「インフレの見通しは、とりわけ中東情勢の展開、外需の動向、国内生産能力への圧力の程度、そしてそれがコストショックの転嫁とインフレ期待の推移にどのように影響するかによって左右される」
「意思決定を行う際に、入手するデータと見通しおよびリスクに関する評価の進展に引き続き注意を払うことで合意」
「9月期の基調インフレ率は8月に予測されていたよりも高くなるとスタッフが予想している」

13日12:07 グリーン英金融政策委員会(MPC)委員
「二次的影響が顕在化するまで待っていては、手遅れになるだろう」
「利上げが早すぎるリスクよりも、インフレ抑制において十分に積極的になれないリスクの方が大きい」

13日13:35 高市首相
「円安にはメリットもデメリットもあるという考え方は変わっていない」
「(日米首脳会談では)一般論として円の過小評価は問題と発言した」

13日13:45 植田日銀総裁
「最近の長期金利は、インフレ圧力・AI関連大型資金調達・各国の財政政策に対する見方などで世界的に上昇している」
「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきている」
「基調的な物価上昇率、2%程度の水準で安定させていく観点が重要」

14日00:40 トランプ米大統領
「イランに関する決定をまもなく下す」
「サウジアラビア皇太子と協議した」
「(イエメン対応にトルコの参加を要請するかどうかについて)そうするかもしれない」
「米国は依然としてウクライナと情報共有している」
「ロシアと協力して戦争を終わらせる」

14日03:08 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「金利の軌道はバランスの取れた経済の維持に関わるものとなる」
「9月の利上げを強く支持した」
「AIはインフレ要因として最も注視しているもの」
「現在は経済が過熱している状況ではない」
「年内にもう1回の利上げが適切だ」
「現時点では2027年の利上げは不要との見解」

14日03:09 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレの抑止に向けた中央銀行の追加行動・対策には十分な正当性がある」
「地政学ショックや供給制約などのショックが継続的に発生していることは明白」
「インフレが粘着・定着している現状を踏まえ、適切な政策対応をとることが理にかなっている」

※時間は日本時間


(中村)
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