東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

 5日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では157.89円と12時時点(157.92円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が下げ幅を拡大し、米10年債利回りが4.83%台まで低下、WTI原油先物価格が86ドル台まで下落したことで、一時157.79円まで下値を広げた。もっとも、売りの勢いは続かず、その後は157.90円を挟んだもみ合いとなった。

 ユーロドルは小幅高。15時時点では1.1260ドルと12時時点(1.1254ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米長期債利回りの低下を受けて、一時1.1268ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円はもみ合い。15時時点では177.78円と12時時点(177.72円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、177.80円前後で方向感が出なかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.79円 - 158.44円
ユーロドル:1.1227ドル - 1.1268ドル
ユーロ円:177.69円 - 178.05円

(山下)
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