東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い戻し

 5日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。17時時点では158.18円と15時時点(157.89円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。米長期金利が低下幅を縮小したことが支えとなり、ドル円は再び158円台を回復。一時158.21円付近まで買い戻された。

 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1242ドルと15時時点(1.1260ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。13時過ぎにつけた日通し高値の1.1268ドルを上抜けられず、徐々に上値が重くなった。米10年債利回りが4.86%台まで低下幅を縮小したことも重しとなり、1.1239ドル付近まで下押しした。

 ユーロ円は小高い。17時時点では177.84円と15時時点(177.78円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドルともにドルの買い戻しが進んだものの、ドル円の上昇幅がやや大きかったことで、ユーロ円は小高く推移。なお、米株指数先物は、ダウ先物が堅調に推移する一方、ナスダック先物は一時下げ幅を広げるなど、まちまちな動きとなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.79円 - 158.44円
ユーロドル:1.1227ドル - 1.1268ドル
ユーロ円:177.69円 - 178.05円


(松井)
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