今日の株式見通し=堅調か インフレへの警戒が和らぎ米国株は大幅高

 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は268ドル高の33973ドルで取引を終えた。12月CPIの発表を前にインフレが減速するとの期待から長期金利が低下し、株高が進行。3指数はそろって場中に上げ幅を広げる強い動きとなった。ドル円は足元132円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて115円高の26525円、ドル建てが140円高の26550円で取引を終えた。

 米国株の動きが非常に良くなっており、日本株も買いが優勢になると予想する。米国ではアマゾン、テスラ、アルファベットなどが大幅高となっており、ハイテク株を中心にグロース株が上昇をけん引するだろう。米CPIの結果次第では逆回転も想定されるため、高くなったところではリスク回避の売りが上値を抑えると思われるが、その一方で売り方の買い戻しも入りやすい局面。米金利の低下を受けてもドル円は落ち着いており、場中もしっかりとした動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは26400円-26650円
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