東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

 17日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では154.69円とニューヨーク市場の終値(154.72円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が310円超安まで失速したことをながめ、一時154.61円まで下押ししたものの、仲値にかけては154.73円まで買い戻された。

 NZドル円は底堅い。1-3月期NZ消費者物価指数の結果を受けた反応が一巡すると91.10円台まで押し戻される場面があったが、10時前には91.30円まで再び上値を伸ばした。

 ユーロ円は下値が堅い。10時時点では164.31円とニューヨーク市場の終値(164.29円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。164円台前半の狭い値幅ながら、ドル円と同様に下値の堅い動きだった。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0622ドルとニューヨーク市場の終値(1.0619ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.0620ドルを挟んだ水準で方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.61円 - 154.73円
ユーロドル:1.0613ドル - 1.0625ドル
ユーロ円:164.19円 - 164.36円

(岩間)
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