ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では145.97円と2時時点(145.83円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。米金利の低下を受けて2時過ぎに緩んだ場面でも、145.80円割れを覗いた程度に留まった。底堅さを確認した後はじり高となり、145.99円まで本日レンジの上限を広げた。

 ユーロドルは上昇一服。4時時点では1.1528ドルと2時時点(1.1536ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。2時過ぎにつけた1.1544ドルをこの日の高値に、1.1520ドル台まで上値を切り下げた。金曜日のNY午後でもあり、持ち高調整が中心の値動きだった。

 ユーロ円は4時時点では168.28円と2時時点(168.24円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。欧州時間から続くユーロ買い円売りの流れが継続。約11カ月ぶりに168円台に乗せ、目立った下押しもなく168.33円までじり高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.13円 - 145.99円
ユーロドル:1.1492ドル - 1.1544ドル
ユーロ円:167.13円 - 168.33円


(小針)
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