ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では145.05円と24時時点(145.09円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。予想を上回る6月米雇用統計や6月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数を受け、米長期金利の指標である10年債は4.33%付近で高止まり。ドル円は145円を挟んだレンジを維持して推移した。

 ユーロドルは戻り一服。2時時点では1.1752ドルと24時時点(1.1753ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が高止まりするなか、米雇用統計後の下振れ一巡後に反発した値幅を徐々に縮小。1.1790ドル付近まで持ち直したところから、1.1740ドル付近まで下押した。

 ユーロ円は高値もみ合い。2時時点では170.46円と24時時点(170.53円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。底堅いドル円と戻り一服のユーロドルの動きに挟まれ限られた動きだが昨年7月以来、約1年ぶりの高値170.61円を上値とした高値圏を維持して推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:143.45円 - 145.23円
ユーロドル:1.1718ドル - 1.1810ドル
ユーロ円:169.32円 - 170.61円

(関口)
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