ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下押し

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下押し。2時時点では143.73円と24時時点(144.02円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる10年債利回りの上昇が4.30%付近で停滞気味。一時プラス圏に持ち直したダウ平均がマイナス圏へ押し戻されるなか、ドル円は143.66円前後へ下押した。

 ユーロドルは持ち直す。2時時点では1.1788ドルと24時時点(1.1767ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが2.66%付近と高めな水準を維持して引け、対円でのドル軟化もあってユーロドルはユーロ高・ドル安方向へ戻した。一時1.1794ドル前後まで反発した。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では169.44円と24時時点(169.47円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下押しと、ユーロドルが持ち直す動きに挟まれ、限られたレンジで上下した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:143.32円 - 144.25円
ユーロドル:1.1747ドル - 1.1810ドル
ユーロ円:169.04円 - 169.79円

(関口)
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