欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

 8日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では146.40円と17時時点(146.03円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが6月20日以来の水準4.419%前後まで上昇。クロス円がやや円高方向へ下押す動きとなるなかでも146.40円付近へ戻すなどドル高・円安レンジを維持した。

 ユーロドルは下押し。20時時点では1.1728ドルと17時時点(1.1760ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の動きをにらみ、ユーロ安・ドル高方向へ傾斜。1.1723ドル前後へ反落した。

 ユーロ円もやや下押し。20時時点では171.70円と、17時時点(171.74円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。171.85円まで上値を伸ばす堅調な流れが一巡後、ユーロドルの下押しにともなって調整。171.56円前後まで下値を探る場面があった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.83円 - 146.45円
ユーロドル:1.1708ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:170.95円 - 171.85円

(関口)
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