欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、堅調
8日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。22時時点では146.66円と20時時点(146.40円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。ニューヨーク勢が参入しつつあるなか、高止まりする米長期金利を眺めながら東京午前につけた146.45円を上抜けた。米10年債利回りはその後も4.42%後半まで上昇幅を拡大し、ドル円も146.69円まで日通し高値を更新した。
ユーロドルは戻り鈍い。22時時点では1.1721ドルと20時時点(1.1728ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が上昇幅を縮めた一方で米長期金利は上昇し、ユーロ売りドル買いが促された。一時1.1714ドル付近まで上値を切り下げた。
なお、欧州連合(EU)財務相理事会は8日、ブルガリアが2026年1月から単一通貨ユーロの導入国となることを最終承認した。これにより、EU加盟27カ国のうちユーロ未導入は6カ国となる。
ユーロ円は底堅い。22時時点では171.89円と20時時点(171.70円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドルの上昇につれて上値を試し、2024年7月以来の172.00円までユーロ買い円売りが進んだ。節目をつけたことで利益確定の売りに押される場面もあったが、171.70円割れでは下げ渋った。
また、欧州序盤にやや伸び悩んでいた豪ドル円が再び強含み、95.96円まで上値を伸ばしている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.83円 - 146.69円
ユーロドル:1.1708ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:170.95円 - 172.00円
(小針)
ユーロドルは戻り鈍い。22時時点では1.1721ドルと20時時点(1.1728ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が上昇幅を縮めた一方で米長期金利は上昇し、ユーロ売りドル買いが促された。一時1.1714ドル付近まで上値を切り下げた。
なお、欧州連合(EU)財務相理事会は8日、ブルガリアが2026年1月から単一通貨ユーロの導入国となることを最終承認した。これにより、EU加盟27カ国のうちユーロ未導入は6カ国となる。
ユーロ円は底堅い。22時時点では171.89円と20時時点(171.70円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドルの上昇につれて上値を試し、2024年7月以来の172.00円までユーロ買い円売りが進んだ。節目をつけたことで利益確定の売りに押される場面もあったが、171.70円割れでは下げ渋った。
また、欧州序盤にやや伸び悩んでいた豪ドル円が再び強含み、95.96円まで上値を伸ばしている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.83円 - 146.69円
ユーロドル:1.1708ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:170.95円 - 172.00円
(小針)