欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下押し

 10日の欧州外国為替市場でドル円は下押し。20時時点では146.12円と17時時点(146.28円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。東京終盤に146.46円まで上値を伸ばして頭打ちとなって以降の調整売りが継続。146.10円付近まで反落幅を広げた。

 ユーロ円も円買い方向へ傾斜。20時時点では171.37円と、17時時点(171.63円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とともに伸び悩んで下押す流れが続いた。東京終盤にいったん下振れた際につけた水準171.42円前後を下抜け、171.30円台まで下落した。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1728ドルと17時時点(1.1733ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルとユーロが並行して下押すなか、ユーロドルは強い方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.76円 - 146.46円
ユーロドル:1.1714ドル - 1.1750ドル
ユーロ円:171.18円 - 171.78円


(関口)
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