東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ止まる

 14日の東京外国為替市場でドル円は下げ止まる。12時時点では147.27円とニューヨーク市場の終値(147.43円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。全般的にドル売り優勢となるなかでのドル安・円高推移が146.86円まで進んだ。そこからは日経平均株価が下落幅を縮小したこともあってクロス円とともに円買いの流れを緩め、147.30円付近まで戻した。

 ユーロ円も円買いが緩む。12時時点では171.93円とニューヨーク市場の終値(172.30円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が下落幅を縮小させるなか、やや円安方向へ揺り戻し。172.02円前後へ小幅に持ち直した。

 ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1674ルとニューヨーク市場の終値(1.1689ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。早朝のユーロ売りが緩んだ後の上昇は1.1698ドルまで小幅に上値を伸ばしたところで一服。1.1673ドル前後へ下押した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.57円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.56円 - 172.15円

(関口)
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