欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い

 14日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では147.39円と20時時点(147.20円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。一時147.47円前後まで強含み小高く推移。ただ、明日発表される米6月消費者物価指数(CPI)を控えて上値も限定的だった。

 ユーロドルは小動き。22時時点では1.1685ドルと20時時点(1.1695ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1697ドルまで強含み、本日の高値に迫ったものの、本日開催予定の欧州連合(EU)と米国との通商協議を控えて上値も重く小幅な値動きに留まった。

 ユーロ円はもみ合い。22時時点では172.23円と20時時点(172.15円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。一時172.37円まで上値を伸ばしたが、値動きは限られもみ合いに終始している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.57円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.37円

(山下)
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