ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では147.72円と24時時点(147.45円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。一時4.40%台に低下していた米10年債利回りが4.44%台まで上昇するのをながめて円売り・ドル買いが優勢となる中、147.76円まで上値を伸ばした。
 なおトランプ米大統領からは「50日以内のディールなければ、ロシアに厳しい関税賦課」「合意なき場合、ロシアに100%の2次関税を課す」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1662ドルと24時時点(1.1683ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。24時過ぎに1.1696ドル付近まで上昇するも日通し高値を前に上値の重さを確認すると、ドル買いの流れもあり1.1660ドル前後まで押し戻された。

 ユーロ円は上昇一服。2時時点では172.26円と24時時点(172.28円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて昨年7月以来となる172.47円まで値を上げるも、ユーロドルの下げが重しとなって172.20円台まで小緩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.76円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.47円

(川畑)
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