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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小高い

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。24時時点では146.50円と22時時点(146.43円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.37%台まで上昇したことを受け、NY勢の参入後はドル買いの動きが強まった。一時146.79円まで本日高値を更新したが、その後はやや上げ幅を縮小した。

 ユーロドルはさえない。24時時点では1.1680ドルと22時時点(1.1706ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが強まった流れに沿って、23時30分前に1.1663ドルまで下押し。今週の初めからサポートとして意識されてきた1.1680-90ドルの支持帯を下抜けた。

 ユーロ円は24時時点では171.12円と22時時点(171.42円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて171.06円まで本日安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.76円 - 146.79円
ユーロドル:1.1663ドル - 1.1750ドル
ユーロ円:171.06円 - 171.78円

(岩間)
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