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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小高い

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。24時時点では147.45円と22時時点(147.39円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じると円売り・ドル買いが小幅ながら出た。
 もっとも、本日は米経済指標の発表などもなく手掛かり材料に欠けたことから、相場は大きな方向感が出なかった。市場では「明日15日発表の6月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたい」との声も聞かれた。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1683ドルと22時時点(1.1685ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料に乏しかったうえ、米国と欧州連合(EU)の通商協議を控えて大きな方向感は出なかった。

 ユーロ円は24時時点では172.28円と22時時点(172.23円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.57円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.39円

(中村)
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