ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調

 15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。2時時点では148.89円と24時時点(148.80円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.48%台まで上昇する中、全般ドル買いが優勢となると、4月3日以来となる149.02円まで上昇。買い一巡後の下押しも148.70円台に留まるなど、底堅く推移している。

 ユーロドルは軟調。2時時点では1.1596ドルと24時時点(1.1618ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けたドル買いの流れが重しとなり、先月25日以来となる1.1594ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は弱含み。2時時点では172.66円と24時時点(172.89円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げ以上にユーロドルの下げの影響を受け、172.60円台まで値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.55円 - 149.02円
ユーロドル:1.1594ドル - 1.1693ドル
ユーロ円:172.26円 - 173.08円


(川畑)
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