欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

 16日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では148.71円と17時時点(148.88円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.46%台まで再び低下するなか、17時前につけた148.93円付近を戻り高値として148.60円台まで押し戻された。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1617ドルと17時時点(1.1618ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。この後に発表される6月米卸売物価指数(PPI)の結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードが広がった。

 ユーロ円は20時時点では172.76円と17時時点(172.98円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて172.60円台まで弱含む場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.62円 - 149.18円
ユーロドル:1.1599ドル - 1.1628ドル
ユーロ円:172.62円 - 173.24円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。