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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

 4日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では147.19円と20時時点(147.57円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。特に新規の取引材料などは伝わっていないが、米10年債利回りが低下に転じたことをながめ、徐々に売り圧力が強まった。22時前には一時147.01円まで本日安値を更新した。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1575ドルと20時時点(1.1574ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1570ドルを挟んだ水準で神経質に上下したが、米長期金利が低下した影響もあり、やや底堅さが目立っている。

 ユーロ円は22時時点では170.37円と20時時点(170.80円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、170.33円まで下値を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.01円 - 148.09円
ユーロドル:1.1550ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:170.33円 - 171.16円


(岩間)
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