欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、一段高

 31日の欧州外国為替市場でドル円は一段高。22時時点では150.19円と20時時点(149.94円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。6月米PCEデフレーターや6月米PCEコア・デフレーターが前年比で予想を上回ったほか、4-6月期米雇用コスト指数や前週分の新規失業保険申請件数も強い内容となったことを受けて買いが進行。一時150.26円まで上げ幅を拡大した。

 ユーロ円は上値を試す展開。22時時点では171.64円と20時時点(171.52円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれるなど、円安・ユーロ高の流れは止まらず。一時171.73円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1429ドルと20時時点(1.1439ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。概ね良好な米経済指標が重しとなった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:148.59円 - 150.26円
ユーロドル:1.1404ドル - 1.1461ドル
ユーロ円:169.73円 - 171.73円


(越後)
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