欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

 29日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では148.54円と17時時点(148.58円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からのドル買いが一服すると、その後は次第に148円台半ばでこう着している。今週は日米金融政策発表をはじめ、週末の7月米雇用統計と重要指標が目白押しとなっているため、様子見姿勢が強い模様。

 ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1574ドルと17時時点(1.1554ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの下げは1.1527ドルで止まり、その後は独DAXが堅調に推移していることも支えに1.15ドル台後半まで反発している。

 ユーロ円は20時時点では171.92円と17時時点(171.67円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。171.28円を底に一時172円を回復するなどユーロドルにつれた動き。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:148.16円 - 148.74円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:171.28円 - 172.32円


(越後)
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